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それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

satomilkyは街角キャッチのスキルを身につけました!

日々是好日

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今日、高校生に街角キャッチしてきました。街角キャッチと言っても、ナンパとかセールスとかじゃないですよ。 今、勉強をがんばるためのWebサービスを作っているため、勉強真っ最中であろう高校生のニーズや課題を改めてきちんと確認するためにインタビューを行った訳なのです。多少ドキドキしましたけど、今日は二人で声をかけた&声掛け実施が二回目というのもあって、そんなに緊張はしなかったな。

一回目の声掛けは、私一人きりだったというのもありますが、すっごいすっごいドキドキしましたね。でも、声をかけることができたのは、その子にちょっとした運命を感じたからなのです。

それは、先々週の土曜日のことです。所用で会社に行くことがあり、その帰りの出来事でした。休日でしたが、会社に寄ったもんだから、電車の椅子に座りながら仕事のことを考えてしまうのですよ。(どうやって、高校生にインタビューしようかな。調査会社でアンケートとかじゃなくて、生の声を聞かなくちゃだめなんだよな。となると…路上でキャッチをするしかないなぁ…)とかぼんやり考えながらふと気づけば、隣に座った女の子二人が高校生だったんですね。

その子たちは、二人とも英語の単語本を使ってお互い、「どこまでいったー?」とか「この単語はわかる?」とか言い合ってる訳ですよ。私は、まぁ勉強系のサービスを作ってるわけですから、そりゃ耳をダンボにして二人のやり取りを聞いてました。と同時に、この子たちに声をかけるべきか否か?と自分に何度も自問自答してましたね。

そんな自問自答をしている間にも、一駅、二駅と過ぎていき、とうとう、私の降りる駅のいっこ前の駅まで来てしまいました。すると、二人のうち一人の女の子が降りて行きます。(あぁ、一人減っちゃった。でも、この子はまだ降りてないな…)と横目でちらり。そして、(よし!この子がもし私の降りる駅で降りるなら、声かけるぞ!!)と意気込みます。

すると、なんと、本当に同じ駅だったのです!内心(やばい!)と思いました。チキンw でも(さっき決めたから、がんばって声かけるぞ!)って思って、後ろから忍び寄ります。そして、声掛けようとするものの…そのまま通り過ぎてしまい…。(ええい、ままよ、声掛けるぞ!)と意気込み、歩調を緩め、再びその子を前に行かせ、また後ろから忍び寄り、声掛けようと思うんだけど…ああ、やっぱりできない。

そんなことをやっていたら商店街に入ってしまい、(ああ、だめだ。これ完全にストーカーだ。今日はあきらめよう…)と思って、あえて途中の本屋に駆け込みました。その子と距離を置くためです。本を買う気なんてこれっぽっちもないので、ちょっとぶらりとした後、自分の意気地なさかげんに落ち込みながらトボトボと商店街の帰路を歩いていると…なんと!その女の子が目の前を歩いていたのです。どうやら、彼女も薬局かどこかによって、時間を食ったため、結局同じタイミングになってしまったらしい。

(ああ、これは、声をかけろ!という運命だ!)と勝手に思い込み、本当に本当にドキドキしながら声をかけました。

…ま、「時間がない」ということで、見事に撃沈しましたが。

その苦い経験もあってか、今日はすんなり声掛けができた…というわけですね。はい。

にしても、今日も、その時もそうでしたが、高校生って意外ときちんと立ち止まって聞いてくれるものなんですよ。路上で声をかけられるなんて怖いだろうに…。私の場合、路上キャッチはすっごい冷たくあしらうんですよね。渋谷交差点とかで、サロンから声かけられても、少なくとも立ち止まることはない。手を軽くあげてごめんしながら、「すいません、急いでるんで」って断るのが常です。だから、高校生の素直さにびっくりしました。

ちなみに、路上だけじゃなくて、スタバでも声掛けました。だから、スタバの看板の画像なのです。海外のサービス開発ではスタバにいるお客さんに声かけしてデモを見せたりして、サービスの評価をその場でしてもらう。というのは割とあることらしいですよ。

最後に今日、協力してくれた子たちに改めて感謝。貴重なご意見を本当にありがとうございます。あなたたちの為に、がんばります!