小説『誰がために鐘は鳴る』ヘミングウェイ 感想
誰がために鐘は鳴る (上巻) (新潮文庫)
posted with amazlet at 08.10.22
おすすめ度の平均:
スペイン内線の実情運命・恋愛・友情について深く考えさせられる1冊
緊張感とリリシズム
タイトルは素敵
呼んだけれど
私が持っている本と、カバーのビジュアルが違う…。新装したのだと思うけど、私が持ってる前のバージョンの方が重厚でよかったのにな。 というわけで、かのヘミングウェイの名著「誰がために鐘は鳴る」をようやく読みました。 レビューは明日書きます。
とりあえず、一言、アンセルモで泣いた。