読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

【子育て】君は誰にも見せたくない僕の宝物

日々是好日 子育て

最近我が家では、朝によくこんな会話がでます。

私「あー、今日のりんはかわいいね」or「あらあら、今日のりんはブサイクねー。」

夫「りんはいつでもかわいいんだよ!(怒)」

私「いやいや、イマイチな時もあるって。それは親の欲目ですぜ。」

何とまぁ、冷淡な母親もいるものですな。

パッとしない時だって我が子。かわいくないわけがないんですけど、イマイチな時があるからこそ、かわいいモードの時の顔がよりいっそう可愛く見えるものです。

そんな時は、カメラのシャッターを押す回数がいつもより増えますよね。そして、ついついInstagramといったような友達と繋がってる公開SNSにあげたくなる。でも結局、表のSNSにはアップせずに、家族だけが繋がっているプライベートSNSのPathだけにアップしています。

私が公開SNSにアップしない理由は、子どものプライバシーが脅かされる!とかいう危機感からではありません。じゃあ、なんでだ?

それは「ぶっちゃけ他人の子ども見てもそんなに楽しくないでしょ?」と思うからです。

そんな考えなので、もし公開SNSにあげるなら、誰もが笑えるすっごいウケ狙いの面白い写真か、誰から見ても圧倒的に可愛い写真のどちらかだなぁーと思っていたのですよね。

そしたら、いずれにしても、夫にダメだと言われました。 夫曰く「親の顔は出さないのに、りんの写真だけ出すなんてフェアじゃないよ。」とのこと。

うーん。なるほど。確かに、今のあの子には拒否権がないのよね。今後成長して、いろいろ理解できるようになった時に、過去の自分の写真をSNSで勝手に公開されてたとしたら、嫌なものかもしれないなぁ。まぁ、りんが思春期を迎える頃には、SNSに対する抵抗がなくなっていたり、SNSそのものがなくなってたり、いろいろ事情が変わってると思うけど。

ところで、「他人の子ども見てもそんなに楽しくないでしょ?」と思うということは、裏を返せば…。という話になりますが、私自身は友人の子どもの写真を楽しく見ています。ただ、やはり特に見返したりはしない。自分の子どもの写真は無駄に見返すのにね。(実物りんが目の前にいるのに、Pathを眺めてニヤニヤするような親です。)でも、これも当たり前といえば当たり前だよね。

もしかしてだけど、親の付属的コンテンツとして我が子を消費している感覚が気になっているのかなぁ。私。

ただ、これからも「あー、我が子を共有したい!」という衝動には駆られつつも、「楽しいのは君だけでしょ?」という無駄にクールなメタ認知に邪魔されて、結局アップできないというジレンマに悩まされることになるでしょうな。