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それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

BookLiveが予想以上にいい

昨年、引っ越しの際に書籍300冊あまりをブックオフで一斉処分しました 一回処分すると、増やす事自体が心苦しくて新しく本は買えない。むしろ処分する事態が快感になっちゃって、その時点では、生き残っていた「7SEEDS」とか「スキップビート」とか「ピアノの森」とかも、その後、すべて処分してしまいました。

だけど、なんだかんだで、自分が読んだ本って取っておきたいんですよね。ただ、スペース確保の為に処分したのに、また新しく本を買うのはなんとなく癪に触る。となると当然、書籍のクラウドサービス利用を検討します。問題なのは、米Kindle並みの電子書籍サービスが日本にはないということ。日本にもhontoとかKinoppyとかBookLiveいろいろあるけど、全部いまいちでした。

ちなみに、米Kindle並の電子書籍サービスとは、

  • アカウント情報が照合されれば、デバイス完全同期
  • 文庫とかビジネス書とかとりあえず、書籍数が多いとうれしい

それに対して、日本の電子書籍サービスは…(当時)

hontoはね、書籍数はそりゃ圧倒的ですよ。すっごい魅力的…だけど、ダウンロードした端末のみ利用可能なのがちょっと。iPhone買い替えたら…私の場合iPhoneなくしたりしてしまうから…どおしたら…。しかも、1年間という短い期間限定のダウンロードなので、2〜3年後にデバイス交換したりしたら、もうその時はダウンロードできなくなってしまう。

Kinoppyは、デバイス間で同期するんだけど、取り扱い書籍数が圧倒的に少ない。1000冊ある小説文庫の中身は、エロ小説ばかり。ジャンル検索が乏しいので、1000冊の中からまともな書籍を探すのがきつい。せめてエロ系削除のフィルタリングかけてほしい。

そして、BookLiveは書籍数そこそこ&デバイス間同期ができる日本で唯一の電子書籍サービス。 あああ!やっと見つけたーーー!って思ったのが半年前だったんですが、なんとそのときには、iOS対応がされてなかったorz。(Appleに申請中で保留されてたみたい。)

ちなみに、電子書籍の比較はここが参考になります。 eBook Girlsがお届けする:主要電子書籍ストア徹底比較 2011夏 (1/2)

その当時、やっぱり私の書籍クラウド計画は日本では難しいんだな…と思ってしょんぼりしてましたが、つい最近、とうとうBookliveがiOS対応になりました。 BookLive!、iOS端末でも利用可能に――主要OSをカバー

速攻でアプリダウンロードしたんだけど、これが結構よかったです。アプリの操作感がいいっていうのではなくて、BookLiveの取り扱い書籍がなかなかある。ビジネス書はまぁそこそこだけど、小説は結構多いのがうれしい。そして安心のデバイス間同期(3台までだけど、問題ない)というか、正直アプリ専用のフォントは汚い。が、読む分にはかまわない。 ※BookLiveをここまで推すのは、書籍を今後、BookLiveで買い貯めて行きたいからです。いろんなサービスをまたぐのは嫌なので、一括管理したい。その役割をBookLiveが担えるくらい、有力なサービスになってほしいのです。

早速、本を3冊買ってしまった。もっと勢いづいて買いそうになったけど堪えました。いや、やばい。電子書籍ってヤバいですね。サクサク買えるし、物理的に増えてくものじゃないから積み本してる感覚もない。ブックオフで中古で100円で買えそうなものであっても、居住スペースを圧迫しない&自分の手元に保管できるのであれば、全然定価で買ってしまいますよね。

漫画の電子書籍を買うならebookjapanなんでしょうけど、iPadがない私には、まだ漫画購入に踏み切れません。ただ、iPadが出たらebookjapanを利用してしまうと思います。手放した漫画を定価でまた新たに買いまくると思います。

どうでもいいこと…いや、私的にはよくないことですが、電子書籍のアプリのアイコンって、どれもこれもイケてない。iPhoneのファーストページには置けないな。