それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

37型プラズマテレビついに購入!

先々週のあたりに、ついに購入しました。

きっかけは、すでにまったく手をつけていない『nintendoDS』だったりしますww。というのも…こんな経緯。

少しでもnintendoDSをやる機会を作らねば…と思い立ち、一緒に遊んでいた友人を誘って、「ケースを買いに行きたい!」と新宿の某電気屋に行きました。ゲーム階に直行したわけですけど、あまりいいのが見つからず、結局買わずに、その階をスルー。エスカレーターで降りている最中に、同行している友人が「DVDプレーヤーを見たい」と言ったため、AV機器のある階に降り立ちました。

あぁ!そう、そこには、買おう買おうと思って、なかなか買えなかった大型テレビの姿が!じゅるり…たまりません。 中でも、HITACHIの37型プラズマはかなり安くなっていることは知っていました。10万台前半ってところが、キツイんだけど、かなりそそる。で、DVDを見たいと言っている友人そっちのけで、店員に、プラズマのメリットを聞きに行きました。 いや、なんか再確認というか、いつか買うために本気でお金ためようと思ったの。貯蓄の活力となるかなぁ…と思ったんですが、いやはや、店員様のトークがすばらしくて、思わずカード買いしてました。はいww

その時の店員のプラズマのメリットをあげると…

  • プラズマは、ひとつひとつの粒子が自ら発行している。だから微妙な陰影を見事に表現する。逆に、液晶は、白い光る盤の上に、液晶パネルを通して色を表現するので、どうしても飛んでしまう色がある。(実際見比べましたが、確かに液晶は、人の顔特有で現れる丸みのある影の表現が飛んでいました。)
  • 上の原理と同様だが、プラズマは動きの表現に強い。どんなに液晶が高度な倍速機能をつけたとしても、残像は残るし、プラズマに劣る。

こんなこと言われたら、プラズママンセーにならざるえないわ!プラズマ万歳!! で、買うことになった極め付けがコレ

「今、なぜ日立のWOO37型がこんなにお買い得になっているかというと、今後は37型の生産を行わない見込みになっているからです。バージョンアップはもうしないし、これが最後の37型になるのです。ただ、バージョンが古く、スペックが低いから安いというわけではなく、残りの在庫を、皆様がお求め安い価格で提供しているだけに過ぎません。」

思わず、なるほどなぁ!と納得しちゃいました。 というのも、WOO37型の価格がいきなり低くなっているのは若干不思議でもあり、確かにスペックの点では懸念があったからです。安すぎる商品ってなんか不安になったりしません?…とにかく、その店員さんのお声により、そのような不安も払拭された私は…

「じゃぁ・・・買います!」

と言ってしまっていたのでした。(まぁ、いいんだ。ちょっとおまけして安くしてもらったし。) まぁ、カード払いなんで、支払いまだなんですけどね(汗)

いや、でも、大きいテレビはいいですよ!というか地デジがキレイすぎて、感動した。 今までよくアナログ見てたなぁ・・・とか思いますね。

そんなわけで、今日はインディジョーンズ見てました。スピルバーグ映画は、ザ・エンターテイメントしてて、本当に面白いです。さらに大きな画面で大満足なあたしです。