それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

函館から帰ってきました

函館から札幌までは安いので高速バスで5時間かけて帰ってきました。 長距離の移動中っていろいろ考えてしまうんですよね。 なんかよくフトすると、涙がこぼれてることがあって、バス内で上映している「冬ソナ映画」を見て泣いてると勘違いされやしないかしら?と涙拭きながらキョロキョロしちゃいました。 でもゆっくり考える時間が与えられるのは喜ばしいことなんだ…と感謝してます。

移り変わる窓の景色を見ながら、考え事をしていると、スルスルと言葉が生まれ、たくさん書きたいことができて、「よし、家に帰ったら記事書こう!!」と意気込むんだけど、いざ家に帰ると、どうも萎えてしまう。どうにかできませんかね、このやる気のなさ(苦笑)

明日からまた忙しいです。研究のための実験の準備しなくちゃいけません。 研究といえば、昨日ホテルに泊まってるときに、親から電話がかかってきた。 親「何回電話かけても『つながりません。電波のとどかないところにいます』って言われたわよ!」 とかなり心配してた模様。最近、携帯の調子が悪いなぁ。よく放り投げて遊んでるせいかしら?いつの間にか圏外になってること多いのよね。同時に、 親「研究、大丈夫?進んでる?」 と聞いてきたので 私「うん。勉強はしてるよ。やらなくちゃしょうがないからね。自殺は絶対しないから大丈夫だよ」 って、安心させたつもりが 親「自殺をしないなんて考えるほど、追い込まれてるの??」 って逆に心配させてしまった。本当に親には隠せないね。(´▽`*)アハハ いや、自殺はマジでしないんだけどね。 でも、修論書けずに落ちたら、ほんとどうしようかね。恥ずかしくて失踪はしたいかも(苦笑)

今回の函館旅行が本当に最後の遊びです。 あと3ヶ月間がんばります