それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

この春に女の子を産んでます

掲題の通り、一児の母になってます。

最近、出産VTRをTV放送した大島さんではないけど、私も自身の出産体験記を面白おかしくこのブログに公開することで出産報告としよう。と思っていたんですよ。けど、なかなか書けずにいたら、もうすでに数ヶ月が過ぎてしまった。あは。(出産体験記はいずれどこかでまとめたいなぁー。)

なんでわざわざこのエントリを作ったのかっていうと、実際に子供産んで、日中ずっと子どもと一緒にいたりすると、人間に関しての新しい気付きみたいなものが出てくるんですよね。なまじ心理学やってたもんだから、「ああ、これが発達心理学でいう、あれか。」と認知機構の成長過程を照らし合わせると本当に面白くて。

ただ、それをつぶやこうと思っても、急にそのつぶやきをすると「あれ?いつのまに産んでたの?」みたいになるので。一応、時系列上の記録としてここに公開しておきます。まぁ、気にしすぎだけどな。

親ばかモードの子どもの写真や動画は、じいじとばあばに見てもらえるプライベートSNSであるPathで思う存分共有してるので、表SNSの方に載せる気はあまりないんですが、子どもを育てる上での所感は、Twitterつぶやくこともあると思います。

心理学勉強してても思いましたけど、子ども産んでも改めて感じますね。

人間って生命体としては、本当によくできてて素晴らしいな と。