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それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

今年の春は意味もなく死にたがりMAXでつらい

日々是好日

あまりこういう事を言うとメンヘラぽくて公言したくないんだけど、私は、自分が死ぬ事を妄想する病に罹る時がある。死にたいと願っているわけでもないのに唐突に自分が死ぬ事を白昼夢する。路上で歩いてる時に、突然通り魔が私の脇腹を包丁で刺すとか、暴走した車が目の前から飛び込んでくるとか…。歩いてる時に、そんな事を想像する方がよっぽど危険なんだけど、自然とわき上がってくるのでしょうがない。

今年の春は特にそれがひどくて、結構ヤバかった。何がヤバいって自分が自殺する事を想像してしまうこと。

日常的には、駅のホームとかが危険。吸い込まれそうになる。電車にあたったら四肢が弾けるってどんなだろう…とか、痛みはあるのかな?とか、一瞬かな?とか。とか、オカルト板のグロ知識と相まって、まぁ豊かに膨らむ妄想。

なんでこんな事を考えてしまうのかの理由は未だに謎なのだけど、ずいぶん昔に考えた私の仮説は、"私には「死ぬって事はどんなものか?」を試してみたい。という実験的な欲求(好奇心?)がずっとあって、ただ、それを純粋に実行したい"だと思ってる。その絶好の場所が、駅のホーム(快速が通り抜けるだけのガードのないホームね)。100%の致死率という環境が私の好奇心をくすぐるんだと思う。

で、困った事に今住んでるところが、これまた落ちたら100%死亡の階下なため、この環境は私にとっては危ない。その妄想は、やはり「なんとなく試してみたかった」というのが大体の動機で、自ら飛び降りるくせに、落下の最中に我に返って「死にたくない!」ってもがくけどアボンみたいなオチで、毎回絶望。ソファに座っていても、日中家事をしていても、寝ようと横になっても、自ら転落する危険なシーンが何回もフラッシュバックしてくるから本当にたまらない。睡眠不足でつらくて、意識もうろうとするから余計に不安定で。

ここ数日、この件はかなり深刻に悩んでいて、先日、とうとう彼に告白した。すると彼は「そうとう身を乗り出して、柵を乗り越えなくちゃ行けないんだから簡単には落ちないよ。大丈夫だよー。」と笑い飛ばした。内心(事故的な状況じゃなくて、まさにその柵を自ら乗り越える自殺を想像しちゃってるんだけど…)と思いつつも、笑い飛ばされたことで逆にほっとしたのも事実。で、若干まだ危ういんだけど、ここに書けてるというわけ。

みんなこういう事、普通は考えたりしないんだよね…。ネットでいろいろ検索したけど、似たような人がいなかった。

自分は躁病なのかな?とか、今、生きてる現実感がないのかな?とか、実は何かへこんでるのかな?とか、自分は死なないとでも思ってるのかな?とかいろいろ考えたけど、結局よく分からない。今現在、頭を悩ませるような悩みはないし、むしろ幸せだと思えるのに。

死ぬのを怖がってるのに、試したいという欲求も確かにあって、バルコニーにはうかつに近づけない毎日である。

自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝

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