それでも人生にイエスと言う

もう、ただの日記だに

映画『天使と悪魔』観ました

ブログに書くほどのことでもないんですが、備忘録として。

一言で言えば、よ く わ か ら な か っ た 。というのが感想。

いや、話の筋はわかるんですよ。なんでしょうか。宗教の背景が理解できていないと、どうもこう…共感できないところが多々あり。あと、犯人の目的がねぇ、よくわからん。少なくとも、私の好みの映画ではないなーと思います。実は、『ダヴィンチ・コード』のときも思ってたんですが。こっそり。

一番エキサイティングしたのは、水の人を助けたシーンでしたw

ところで、Amazonで原作のレビューを見てると、相当評判がいい。

映画よりも原作の方がイイのかしら?